田家隆文が第一著者のレター論文誌"情報指向型センサネットワークにおけるキャッシュポリューション攻撃の防御方式"が電子情報通信学会論文誌Bにて採録され,早期公開されました.(DOI : 10.14923/transcomj.2023BLL0009)
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,M2 櫻井 雄大が「IoT-ZTNシステムにおけるスケーラビリティ評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,M2 田家 隆文が「情報指向型センサネットワークにおけるワンタイムトークンの適用」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,M2 鈴木 悠が「ARによるセンサデータ可視化方式の実装」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,M1 原 嵩真が「ARによる情報指向型センサネットワークのデータ表示システム」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,B4 竹内 龍平が「IoTデータ流通システムとEthereumデータ流通システムとの相互運用法」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,B4 久保田 崚一が「情報指向型センサネットワークにおけるInterest Flooding Attackへの対処法」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,B4 津崎 裕介が「機械学習IDSのための複数最適化アルゴリズム」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,B4 西脇 彰が「V2Xサービスに向けたTime Sensitive Networkingの評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2024年電子情報通信学会総合大会にて,B4 大森 成治が「IoT-ZTNシステムにおけるデバイス再認証方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会 第34回NWS研究会にて,M2 熊﨑 駿人が「ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式のユースケース検討」について発表を行いました.
電子情報通信学会 安心・安全な生活とICT研究会(ICTSSL)にて,M2 近藤 光が「DTNデータ転送における信頼スコアを用いた段階認証認可方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会 第27回ICN研究会にて,M2 原 嵩真が「ARによる情報指向型センサネットワークのデータ表示システム」について発表を行いました.
電子情報通信学会 第27回ICN研究会にて,B4 後藤 勝之進が「情報指向型センサネットワークを実現する小型センサ向けソフトウェアの検討と試作」について発表を行いました.
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会にて,M2 山本 康平が「ICSN用小型センサデバイスアーキテクチャの提案」について発表を行いました.
国際会議 "IEEE R10 Humanitarian Technology Conference 2024" in Malaysiaにて,M2 近藤 光が"Key Authentication for Disguised Data Priority Attack in DTN"について発表を行いました.
電子情報通信学会 第35回NWS研究会にて,M2 原 嵩真が「ARによるデータ表示に向けた情報指向型センサネットワーク方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会にて,M2 熊﨑 駿人が「ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の組み込み機器への実装」について発表を行いました.
電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会にて,M2 山本 康平が「情報指向型センサネットワーク用小型センサデバイスアーキテクチャの動作検証」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年電子情報通信学会総合大会にて,M1 櫻井 雄大が「IoT-ZTNシステムゲートウェイにおけるアクセス制御方式の検討」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年電子情報通信学会総合大会にて,B4 大澤 龍弥が「情報指向型センサネットワークにおけるDDoS攻撃への対処」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年電子情報通信学会総合大会にて,B4 原 嵩真が「ロケーションベースARによるセンサデータ表示システム」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年電子情報通信学会総合大会にて,B4 近藤 光が「DTNデータ伝送における重要度偽装攻撃への対処」について発表を行いました.
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,M2 長岡 英進が「情報指向型センサネットワークにおけるPush型負荷分散方式の実装と評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,M1 田家 隆文が「情報指向型センサネットワークにおける相互認証方式の実装と評価」について発表を行いました.
電気情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,B4 熊崎 駿人が「ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の提案」について発表を行いました.
電気情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,B4 山本 康平が「情報指向型センサネットワークにおける動的な経路構築法」について発表を行いました.
電子情報通信学会第23回ICN研究会にて,M2 田家隆文が「情報指向型センサネットワーク(ICSN)の検討状況について(デモ)」について発表を行いました.
電子応報通信学会第31回NWS研究会にて,M1 近藤光が「DTNデータ伝送における重要度偽装攻撃の影響と対処方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年ソサイエティ大会にて,M2 田家 隆文が「情報指向型センサネットワークにける暗号鍵共有方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年ソサイエティ大会にて,M1 原 嵩真が「ARによるデータ表示に向けた情報指向型センサネットワーク構成法」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年ソサイエティ大会にて,M1 熊崎 駿人が「ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の実装」についてポスター発表を行いました.
電子情報通信学会 2023年ソサイエティ大会にて,M1 山本康平が「情報指向型センサネットワークを構成するノードへの動的経路構築法の実装」についてポスター発表を行いました.
電子情報通信学会 IA研究会にて,M2 櫻井 雄大が「IoT-ZTNシステムゲートウェイにおけるアクセス制御方式の性能評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会 IN研究会にて,M2 櫻井 雄大が"IoT-ZTNシステムに対する攻撃メッセージの影響と調査"について発表を行いました.
28th Asia-Pacific Conference on Communications (APCC)にてM1 熊崎 颯人が"Evaluation of Blockchain Technology to IoT Data Distribution "について発表を行いました.
28th Asia-Pacific Conference on Communications (APCC)にてM1 山本 康平が"Evaluation of Dynamic Routing in InformationCentric based Wireless Sensor Networks"について発表を行いました.
The 2023 International Conference on Emerging Technologies and Communications (ICETC 2023)にて,M2 田家 隆文が"The Content ID encryption method in Information-Centric Networking based Wireless Sensor Networks"についてポスター発表を行いました.
M2 田家 隆文が第一著者の英文レター "Implementation and Evaluation of Mutual Authentication Method in ICN-based Wireless Sensor Networks" がIEICE Communications Expressにて採録され,公開されました.(https://doi.org/10.23919/comex.2023COL0013)
電子情報通信学会 第27回NWS研究会にてM1 木村 太一が「複数ホームネットワークサービスにおける実行制御のパーソナライズ化」について発表を行いました.
第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラムにて,M2 吉井 優輝が「Ticket-based Access Controlを適用したIoTデータ流通方式におけるノード性能とセキュリティ評価 」について発表を行いました.
M2 吉井 優輝が第一著者の英文レター "Evaluation of ticket-based access control method applied to IoT data distribution" がIEICE Communications Expressにて採録され,公開されました.
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会にて、M1 長岡 英進が「情報指向型センサネットワークにおけるクラウド型負荷分散モデルの実装」について発表を行いました.
電子情報通信学会論文誌和文Bに,M2 鈴木 洋勇,水野修教授の執筆した「DTNにおけるデータの重要度を考慮したデータ送信制御方式」が掲載されました.
電子情報通信学会 2022年電子情報通信学会総合大会にて,B4 小野 健志が「被災者の移動エリアを考慮した災害情報配信法式」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2022年電子情報通信学会総合大会にて,B4 田家 隆文が「情報指向型センサネットワークにおけるデバイス認証方式の実装と評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会 2022年電子情報通信学会総合大会にて,B4 西村 拓己が「アレイ状に配置したセンサデータを用いた出力値の予測」について発表を行いました.
電子情報通信学会 第21回ICN研究会にて,M2 長岡 英進が"複数のIoTサービスを実現する情報指向型センサネットワーク"について発表を行いました.
電子情報通信学会 第28回NWS研究会にて,M1 田家 隆文が"情報指向型センサネットワークにおける悪意のあるノードへの対処"について発表を行いました.
電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会にて,M1 櫻井 雄大が"ゼロトラストネットワークに基づくIoTシステムの構築"について発表を行いました
M2 長岡 英進が第一著者の英文レター "Evaluation for Cloud-based Load Distribution Model in ICSN" がIEICE Communications Expressにて採録され,公開されました.
電子情報通信学会 2022年ソサエティ大会にて,M1 鈴木 悠が"ARによるセンサデータ可視化方式の検討"について発表を行いました.
The 23rd Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium(APNOMS)にて,M2 長岡 英進"Implementation and Node Load Evaluation of Cloud-Based Load Distribution Model in ICSN"について発表を行いました.
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,M2 木村 太一が"WoT仮想環境での複数ホームネットワークサービス動作時の実行制御"について発表を行いました.
電子情報通信学会 第29回NWS研究会にて,M1 櫻井 雄大が"ZTNにおけるIoTデバイスのマルウェアの対処"について発表を行いました.
The 21th International Symposium on Advanced Technologyにて,M1 櫻井 雄大が「Analysis Malware Infection Of IOT Devices On Zero TrustNetworks」について発表を行いました.
The 21th International Symposium on Advanced Technologyにて,M1 田家 隆文が「Mutual Authentication Scheme In ICN-Based Wireless Sensor Networks」について発表を行いました.
The 21th International Symposium on Advanced Technologyにて,B4 大澤 龍弥が「Interest Flooding Attack Countermeasures for InformationCentric Networking-based Wireless Sensor Networks」について発表を行いました.
The 21th International Symposium on Advanced Technologyにて,B4 熊﨑 駿人が「Applying Blockchain Technology in IoT Data Distribution」について発表を行いました.
The 21th International Symposium on Advanced Technologyにて,B4 近藤 光が「Influence of importance falsification in DTN」について発表を行いました.
The 21th International Symposium on Advanced Technologyにて,B4 山本 康平が「A Study Of Dynamic Routing Method In ICN-Based Wireless Sensor Networks」について発表を行いました.
the 2022 International Conference on Emerging Technologies and Communications (ICETC 2022)にて,M2 長岡 英進が「Acquisition Delay Time Evaluation of Cloud-based Load Distribution Model in ICSN”」を発表しました.
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会にて,M2 長岡 英進が"情報指向型センサネットワークにおけるPush型負荷分散方式の提案"について発表を行いました.
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会にて,M1 田家 隆文が"情報指向型センサネットワークにおける相互認証方式の適用"について発表を行いました.
電子情報通信学会 安心・安全な生活とICT研究会(ICTSSL)にて,M2 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットへの災害情報共有方式の実装」を発表しました
電子情報通信学会 第23回ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)にて,修士1年の吉井 優輝が「2020年度ネットワークソフトウェア研究会若手研究奨励賞」を受賞しました.
電気学会全国大会において水野修教授が共著となっている「需要家電力資源を用いたエネルギーサービス・システムのセキュリティ - 欧州 USEFのプライバシー&セキュリティガイドライン調査 -」が発表されました
電子情報通信学会 2021年電子情報通信学会総合大会にて,M2 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットの評価」を発表しました
電子情報通信学会 2021年電子情報通信学会総合大会にて,M1 鈴木 洋勇が「DTNの送信順序制御方式における複製数の制御」を発表しました
電子情報通信学会 2021年電子情報通信学会総合大会にて,B4 木村 太一が「複数ホームネットワークサービス動作時における実行制御方式」を発表しました
電子情報通信学会 2021年電子情報通信学会総合大会にて,B4 磯貝 吉春が「災害時/平常時に向けた自立移動式災害対策支援ユニットを用いた情報提供システムの構築」を発表しました
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ(IA)研究会にて,M1 吉井 優輝が「Table-based Access Control Listを適用したIoTデータ流通方式における処理遅延時間の評価」を発表しました
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ(IA)研究会にて,B4 長岡 英進が「情報指向型センサネットワークにおけるクラウド型負荷分散モデルの設計と評価」を発表しました
電子情報通信学会 東京支部学生会研究発表会にて,B4 牛崎 達也が「IoTシステムでのデバイスおよびネットワークの異常検知手法」を発表しました
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,M2 山口 歩夢が「短期間でのアクセス集中に対処するPseudo-Push-based ICN」を発表しました
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ (IA)研究会にて,M1吉井 優輝,B4長岡 英進が「2020年度学生研究奨励賞」を受賞しました.
電子情報通信学会 2021年ソサエティ大会にてM1 長岡 英進が「情報指向型センサネットワークにおけるクラウド負荷分散モデルの設計と評価」について発表を行いました.
M2 吉井 優輝が第一著者の英文レター "Evaluation of table-based access control in IoT data distribution method using fog computing" がIEICE Communications Expressにて採録され,公開されました.
工学院大学より,M2 吉井 優輝が「工学院大学学園創立134周年記念式典 大学表彰」を受賞しました.
電子情報通信学会 第26回NWS研究会にてM1 長岡 英進が「クラウド型負荷分散モデルに基づく情報指向型センサネットワークにおける実現課題と検討」について発表を行い,「研究奨励賞」を受賞しました.
The 20th International Symposium on Advanced Technologyにて,M2 鈴木 洋勇が「Transmission Control in DTN Considering Data Amount」をポスター発表しました.
The 20th International Symposium on Advanced Technologyにて,M2 吉井 優輝が「A Study on Access Control Methods in IoT Data Distribution using Fog Computing」について発表を行いました.
The 20th International Symposium on Advanced Technologyにて,M2 中村 裕太郎が「A Method for Detecting Anomalies in IoT Devices Using LSTM」について発表を行いました.
The 20th International Symposium on Advanced Technologyにて,M1 長岡 英進が「Preliminary Experients for the Realized of ICN based Wireless Sensor Networks」について発表を行い,「Best Presentation Award」を受賞しました.
The 20th International Symposium on Advanced Technologyにて,M1 木村 太一が「Personalization of Service Controller for Home Network Devices」について発表を行いました.
電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会にて,M2 鈴木 洋勇が「DTNにおけるモデレーテッドデータ属性別送信制御方式伝送特性評価」を発表しました.
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会にて,M2 吉井 優輝が「Ticket-based Access Controlを適用したIoTデータ流通方式における認証・認可基盤の処理遅延時間評価」について発表を行いました.
the 2021 International Conference on Emerging Technologies and Communications (ICETC 2021)にて,M2 中村 裕太郎が「A Method for Detecting Anomalies in IoT Devices Using LSTM」を発表しました.
the 2021 International Conference on Emerging Technologies and Communications (ICETC 2021)にて,M1 長岡 英進が「Cloud-based Load Distribution Model in Information-Centric Networking Wireless Sensor Networks」を発表しました.
電子情報通信学会 第21回ネットワークソフトウェア研究会(NWS)(石垣市商工会館 大ホール,沖縄)にてM2 井上 勇気が「情報指向型ネットワークにおけるコンテンツ毎の優先度に基づく輻輳制御方式」を発表しました
電子情報通信学会 第21回ネットワークソフトウェア研究会(NWS)(石垣市商工会館 大ホール,沖縄)にてM1 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける実使用に向けた災害情報共有方式の検討」を発表しました
電子情報通信学会 第21回ネットワークソフトウェア研究会(NWS)(石垣市商工会館 大ホール,沖縄)にてM1 山口 歩夢が「ICNを用いた自律的データ配備・発見方式の研究」を発表しました
電子情報通信学会 センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会(SeMI)(ことひら温泉 琴参閣,香川)にてM2 天野 圭貴が「多期間クラウドセンシングにおける報酬配分戦略」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,M2 木村 圭吾が「Ceforeを用いた情報指向型センサネットワークにおける負荷特性評価」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,M1 嶋田 匠が「路車間通信環境におけるRSUリソース割当方法」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,M1 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける移動モデルを使用した災害情報共有方式の評価」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 木下 晃輔が「車車間通信における車両の発進・停止を考慮したタスクオフローディング手法」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 篠﨑 健治が「IoT家電における踏み台攻撃を想定した質問回答型不正機器排除方式」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 鈴木 洋勇が「データの重要度に着目したDTNにおけるデータ送信制御方式」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 田中 槙志が「災害関連情報提供システムの運用地域に向けたカスタマイズ」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 飛永 尚輝が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける災害関連情報収集・配信アプリケーション」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 中村 友也が「V2X環境実現のためのRSU配置モデル」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 中村 裕太郎が「IoTシステムにおけるデバイスの異常検知手法」を発表しました
電子情報通信学会 2020年電子情報通信学会総合大会にて,B4 吉井 優輝が「Publish/Subscribe型プロトコルをFog Computingに適用したIoTデータ共有方式」を発表しました
電気学会より,水野修教授が第5章 エネルギーサービスのためのシステム技術を執筆している「需要家電力資源によるエネルギーサービス」(スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインタフェース調査専門委員会編)が出版されました
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)に,2019年度修士課程修了生 木村圭吾,水野修教授の執筆した「情報指向型センサネットワークの実装に向けたネットワーク機能の性能要件の評価」掲載されました
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて,M2 山口 歩夢が「Push-Based ICNを用いたコンテンツ取得時におけるパケット処理待ち数の削減方式の評価」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会にて,M1 鈴木 洋勇が「データの作成期間を考慮した重要度別データ送信制御方式」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会にて,M1 中村 裕太郎が「次数を動的に変更したARモデルによるIoTデバイスの異常検知手法」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会にて,M1 吉井 優輝が「Fog Computingを用いたIoTデータ流通方式におけるアクセスコントロールリストの適用」を発表しました
スマートグリッド10月号(大河出版)に水野修教授が執筆した「スマートグリッドを支える新しいネットワーク技術への期待」が掲載されました
電気学会スマートファシリティ研究会(オンライン)において水野修教授が共著となっている「需要家電力資源による需給調整サービスのための通信ネットワーク仕様とそのセキュリティ要件」が発表されました
国際会議The 3rd World Symposium on Communication Engineering (WSCE 2020)にて,M2 山口 歩夢が「Reducing Processing Delay and Node Load Using Push-based Information-Centric Networking」を発表しました
電子情報通信学会 第23回ネットワークソフトウェア研究会にて,M1 吉井 優輝が「Ticket-based Access Control Listを適用したIoTデータ流通方式の検討」を発表しました
電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会にて,M1 鈴木 洋勇が「データの重要度に着目したDTNにおけるキューイング方式」を発表しました
電子情報通信学会 通信ソサエティ主催:Proceedings of the IEICE International Conference on Emerging Technologies for Communications(ICETC)にて,M1 吉井 優輝が「Performance Evaluation of Table-based Access Control List Applied to IoT Data Distribution Method using Fog Computing」を発表しました
電子情報通信学会 通信ソサエティ主催 ICETCにて,修士1年の吉井 優輝が「ICETC2020 Student Presentation Award」を受賞しました.
The 33rd International Conference on Information Networking (ICOIN 2019)(マレーシア国,クアラルンプール)にて,M2内山 翔太が「The Urban-Area Mitigation Systemfor Providing Information and Its Generalization」を発表しました
The 33rd International Conference on Information Networking (ICOIN 2019)(マレーシア国,クアラルンプール)にて,M 1木村 圭吾が「Data Transfer Methods for Information-Centric Networking based Wireless Sensor Network Platform」を発表しました
電子情報通信学会安全・安心な生活とICT研究会 (機械振興会館,東京都港区)にてM2内山 翔太が「ユーザに適した情報を提供する複合災害対策システムの評価実験」を発表しました
電気学会スマートファシリティ研究会(電気学会本部,東京都千代田区)にて,教授 水野 修が共著の「需要家電力資源による需給調整を実現する通信ネットワークの技術要件」が発表されました
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(沖縄コンベンションセンター,沖縄県宜野湾市)にてB4小板橋 由誉が,「Delay Tolerant Networkingにおけるバッテリ残量に基づく送信制御方式」を発表しました
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(沖縄コンベンションセンター,沖縄県宜野湾市)にてB4山口 歩夢「情報指向型ネットワークにおける自律的コンテンツ配信方式」を発表しました
一般社団法人情報通信技術委員会の技術レポート「電力需給調整サービス用ネットワークに求められる要件とこれに適した通信サービスおよび代表的なネットワーク構成について」がリリースされました.このレポートの一部を教授 水野 修が執筆しています.
SIPプロジェクトの成果をまとめた論文,「Disaster Response and Mitigation Support Technology for All-Hazards in Tokyo Metropolitan Area」が Journal of Disaster Researchに掲載されました.
私立大学研究ブランディング事業 成果報告会(本学新宿キャンパス)にて,D-ZEVに関する本年の研究成果を発表しました.
電気学会産業全国大会シンポジューム(北海道科学大学,北海道札幌市)にて,教授 水野 修が共著の「電力需給調整サービスを実現するネットワーク要件とその構成形態」が発表されました.
2019年電子情報通信学会総合大会にて,M1木村 圭吾が「情報指向型センサネットワークプラットフォームにおけるネットワーク構築用制御プロトコルの設計」を発表しました
2019年電子情報通信学会総合大会にて,B4小板橋 由誉が「Delay Tolerant Networkingにおけるノードの送信総データ量に基づく送信制御方式」を発表しました
2019年電子情報通信学会総合大会にて,B4田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける通信システムの構築」を発表しました
2019年電子情報通信学会総合大会にて,B4稲葉 弘祐が,「多言語に対応した複合災害対策システム」を発表しました
2019年電子情報通信学会総合大会にて,B4嶋田 匠が「情報指向型ネットワークにおける多様な要求に適応するキャッシュ制御方式」を発表しました
2019年電子情報通信学会総合大会にて,B4鈴木 浩平が「自立移動式災害対策支援ユニットにおける災害情報提供システム」を発表しました
電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究会(北海道中小企業会館,北海道札幌市)にてM1 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットの移動モデルの検討」を発表しました
電子情報通信学会 第19回ネットワークソフトウェア研究会(彦根勤労福祉会館,滋賀県彦根市)にてM1 井上 勇気が「情報指向型ネットワーク(ICN)における緊急情報配信方式の評価」を発表しました
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会(KIKIナチュラルリゾートイン,北海道斜里郡斜里町)にてM1 山口 歩夢が「情報指向型ネットワークに基づくPush型コンテンツ配信における経路形成方式」を発表しました
APNOMS 2019 Program The 20th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium(日本,島根)にてM2 松本 宙也が「A V2X Task Offloading Method Considering Automobiles’ Behavior in Urban Area」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM2 井上 勇気が「Information-Centric Networkingにおける緊急情報配信方式の性能評価」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM2 木村 圭吾が「Ceforeを用いた情報指向型センサネットワークプラットフォームの試作」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM2 松本 宙也が「モバイルエッジコンピューティングにおける移動性を考慮した分散タスクオフローディング手法」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM2 天野 圭貴が「クラウドセンシングにおけるカバレッジと質を考慮したインセンティブの最適価格決定手法」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM1 嶋田 匠が「モバイルエッジコンピューティングにおける優先度を考慮したタスクオフローディング手法の検討」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM1 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける重要情報配信方式」を発表しました
電子情報通信学会 ソサエティ大会(大阪大学豊中キャンパス,大阪府豊中市)にてM1 山口 歩夢が「情報指向型ネットワークに基づくPush型コンテンツ配信におけるノード負荷抑制方式」を発表しました
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会(別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza,大分県)にてM1 山口 歩夢が「ICNにおけるPush型コンテンツ配信方式を用いた処理遅延時間・ノード負荷の削減方法」を発表しました
電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究会(別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza,大分県)にてM1 田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける災害情報共有方式」を発表しました
電子情報通信学会 第20回ネットワークソフトウェア研究会(明星大学 日野キャンパス,東京都)にてB4 吉井 優輝が「Fog Computingを用いたIoTデータ共有によるクラウドサービスモデルの検討」を発表しました
2019 International Symposium on Novel and Sustainable Technology(Tainan City, TAIWAN,台湾, 台南)にてM2 井上 勇気が「Proposal of Hop by Hop congestion control method considering priority for each content in Information Centric Networking」を発表しました
2019 International Symposium on Novel and Sustainable Technology(Tainan City, TAIWAN,台湾, 台南)にてM2 木村 圭吾が「Evaluation of Information Centric Sensor Network」を発表しました
2019 International Symposium on Novel and Sustainable Technology(Tainan City, TAIWAN,台湾, 台南)にてM2 松本 宙也が「A V2X Distributed Task Offloading Method Considering Automobiles’ Behavior」を発表しました
2019 International Symposium on Novel and Sustainable Technology(Tainan City, TAIWAN,台湾, 台南)にてM2 天野 圭貴が「Optimal pricing method of incentives considering coverage and quality in crowd sensing」を発表しました
Information and Communication Technologies for Disaster Management (ESIEE Paris, FRANCE(フランス, パリ)にてM1 田島 氷河が「Design of Information System in Disaster-robust Zero Energy Vehicle」を発表しました
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会(IN)(サテライトキャンパスひろしま,広島)にてM2 天野 圭貴が「クラウドセンシングにおけるデータの質とカバレッジを考慮したインセンティブの最適価格決定手法の評価」を発表しました
電子情報通信学会第15回ネットワークソフトウェア研究会にて, M1望月が「情報志向型センサネットワークにおけるユースケースと命名規則の拡張の検討」について発表を行いました.
電気学会スマートファシリティ研究会にて, 水野修教授が「新エネルギーサービスのセキュリティ要件摘出に向けたリスク分析」,「需要家の分散型電源によるエネルギーサービスの動向とその実現に向けた要件」 について発表を行いました.
電気情報通信学会にて, M2宇田川が「輻輳回避に用いるフローレベルルーティングにおけるノード負荷削減方式」について
M2小池が「情報指向型センサネットワークにおけるクラスタヘッド間経路再構築手法」について発表を行いました.
電子学会全国大会シンポジュームにて, 水野修教授が「蓄熱槽を活用したデマンドレスポンスにおけるセキュリティ要件分析」について,「情報通信システムとしてスマートグリッドについてのセキュリティ考察」について発表を行いました.
電子情報通信学会総合大会にて, B4今井が「実用性向上のための複合災害対策システムの再構築」について発表を行いました.
電子情報通信学会総合大会にて, M1内山が「プレゼンスを用いた複合災害対策システムの情報提示方式」について,
B4井上が「情報志向型ネットワークにおけるノード位置に基づいたキャッシュ配置法」について,
B4坪井が「情報志向型ネットワークに適用するためのコンテンツ人気推定方式」について,
B4木村が「情報志向型センサネットワークにおける重要度付きデータ転送方式」について発表を行いました.
工学院大学総合研究所 都市減災研究センターにて, 水野教授が「自律移動式ゼロエネルギー災害対応支援ユニット(D-ZEV)の通信システム構成」について発表を行いました.
M2宇田川が電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会研究賞を受賞
電気学会スマートファシリティ研究会(富山県教育文化会館,富山市)にて,教授 水野 修が「蓄電池を想定したエネルギーサービスのセキュリティに関する一考察」を発表しました.
東京電機大学北千住キャンパスにて,東京電機大学システムデザイン工学部先端ネットワーク技術研究室(宮保憲治教授),芝浦工業大学新津善弘特任教授と合同意見交換会を実施いたしました.
つくばグランドホテル(茨城県つくば市)にて,先進ネットワーク研究室(馬場健一教授),知的ネットワーキングシステム研究室(古博准教授)と合同で夏合宿夏季中間発表会を実施しました.
電気学会産業応用部門別大会シンポジューム(横浜国立大学,神奈川県横浜市)にて,教授 水野 修が共著の「分散型電源によるエネルギーサービスのための通信サービスのセキュリティに関する一考察」が発表されました.
電気学会 電気規格調査会テクニカルレポート「蓄電池システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様」がリリースされました.この仕様の一部を教授 水野 修が執筆しています.
イノベーションジャパン(東京ビッグサイト)にて,D-ZEV,D-ZEVminiの展示を行いました.
2018年電子情報通信学会ソサエティ大会(金沢大学,石川県金沢市)にて,M2内山 翔太がM2「複合災害対策システムにおける帰路情報提示方式の汎用化」を発表しました.
2018年電子情報通信学会ソサエティ大会(金沢大学,石川県金沢市)にて,M1木村 圭吾が「情報指向型センサネットワークにおける重要度付きデータ転送方式の遅延時間の評価」を発表しました.
2018年電子情報通信学会ソサエティ大会(金沢大学,石川県金沢市)にて,M1井上 勇気が「情報指向型ネットワークにおける災害環境下でのデータ転送方式の検討」を発表しました.
2018年電子情報通信学会ソサエティ大会(金沢大学,石川県金沢市)にて,M2望月 寛大が「情報指向型ネットワーク方式を適用したセンサネットワークにおけるデータ要求処理方法」を発表しました.
電子情報通信学会第17回ネットワークソフトウェア研究会(高松市商工会館)にて,M1木村 圭吾が「情報指向型センサネットワークプラットフォーム設計のためのサービスモデルの検討」を発表しました.
電子情報通信学会第17回ネットワークソフトウェア研究会(高松市商工会館)にて,B4田島 氷河が「小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける通信システムの検討」を発表しました.
電子情報通信学会安全・安心な生活とICT研究会 (高松市商工会館)にて,M2内山 翔太が,「複合災害対策システムの情報提示の汎用化」を発表しました.
当研究室のOB会を本学ファカルティクラブにて実施しました.
新宿防災ウイーク(本学新宿キャンパス,新宿野村ビル)にて,SIPプロジェクトおよびブランディングプロジェクトの展示および実証実験を実施しました.
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(金沢工業大学,石川県野々市市)にて,M1井上 勇気が「情報指向型ネットワークにおける緊急情報転送方式」を発表しました.
本学新宿キャンパスにて,東京電機大学システムデザイン工学部先端ネットワーク技術研究室(宮保憲治教授),芝浦工業大学新津善弘特任教授と合同意見交換会を実施いたしました.
新潟県立糸魚川高校(新潟県糸魚川市)にて,教授 水野 修が出張授業「情報って?ネットワークって??」を行いました.
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(尾道市民会館,広島県尾道市)にて,M2望月 寛大が,「情報指向型センサネットワークにおけるデータ取得手法の実装と評価」を発表しました.
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(尾道市民会館,広島県尾道市)にて,M1木村 圭吾が,「情報指向型センサネットワークプラットフォームの設計と評価」を発表しました.
箱根高原ホテル(神奈川県箱根町)にて,知的ネットワーキングシステム研究室(古博准教授)と合同で冬合宿を実施しました.
The World Symposium on Communication Engineering (WSCE 2018) (シンガポール)にて,M1井上 勇気が「Emergency Disaster Information Delivery on Information-Centric Networking」を発表しました
電気学会スマートファシリティ研究会にて, 水野修教授が「エネルギーサービスのためのセキュリティに関する検討~データの視点からの考察~」について発表を行いました.
電子情報通信学会情報学会にて, M2宇田川が「フローレベルルーティング方式におけるトラヒックオフロード機能の検討」について,発表を行いました.
本学富士吉田セミナーハウスにて,情報通信工学科先進ネットワーク研究室(馬場健一教授)と合同で夏期中間発表会(夏合宿)を行いました.
電子情報通信学会にて, M2小池が「情報指向型センサネットワークにおけるクラスタヘッドの移行方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会ソサエティ大会にて, M2宇田川が「フローレベルルーティング方式における混雑検知性能の評価」について,
M1内山が「複合災害対策システムにおける対象エリア汎用化の検討」について, M1望月が「情報志向型センサネットワークにおけるワイルドカード付データIDに適用するデータキャッシュの検討」について発表を行いました.電子情報通信学会にて M2が宇田川「フローレベルルーティング方式におけるトラヒックの種類を考慮したオフロード手法」について発表を行いました.
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会にて, M1内山が「複合災害対策システムにおけるユーザに適応した情報提示方式」について発表を行いました.
本学オープンキャンパスにて,研究関連の展示を新宿校舎21階で行いました.
The 16th International Symposium on Advanced Technology(ISAT 16),O104,Hachiouji,Japanにて,
M2宇田川が「Priority Control Using Multiple-Paths for Smart Grid Communications」について, M2小池が「Improvement of Cache Reference Rate using Transmitted History in Infomation-Centric Networking-based Wireless Sensor Network」について, M1内山が「A study of Area Generalization for the Mitigation Infomation Providing System」について, M1望月が「The Data Cache Method applied for Data ID with Wild Card in Information-Centric Networking-based Wireless Sensor Network」について発表を行いました.電子情報通信学会にて, M2宇田川が「フローレベルルーティング方式における優先経路割り当て手法」について発表を行いました.
静岡県伊豆長岡にて,古研と合同で冬合宿を行いました.
電子情報通信学会総合大会(於:名城大学)にて, B4櫻井が「複合災害対策システムにおける情報提示方式」について, B4櫛田が「複合災害対策システムのためのスケーラブルなサーバ運用」について, B4柴崎が「情報指向型ネットワークにおけるキャッシュポリューション抑制方式」について, B4望月が「情報指向型ネットワーク方式を適用したセンサネットワークにおける情報取得手法」について, M1宇田川が「送信元IPアドレスに着目したフローレベルルーティング方式における可用帯域の推定間隔による影響」について発表を行いました.
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(於:沖縄残波岬ロイヤルホテル)にて, M2永井が「コンテンツセントリックネットワークのユーザプライバシ保護のためのコンテンツ取得方式」について, M1小池が「情報指向型ネットワーク方式に基づくセンサセットワークにおけるキャッシュ参照率向上手法」について, M2大割が「OpenFlowを用いたネットワーク管理システムにおけるネットワークポリシー編集機能の評価」について, M1宇田川が「送信元IPアドレスと可用帯域に着目したフローレベルルーティング方式の評価」について, M2松本が「MANET-DTN統合ネットワークの実装評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会論文誌Bに,改田高大(2015年度M2修了)他の論文「情報指向型ネットワークを適用したセンサネットワークにおけるデータキャッシュ方式」が掲載されました.
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:鹿児島市町村自治会館)にて, M1小池が「情報指向型ネットワーク方式に基づくセンサネットワークにおける消費電力平準化の検討」について発表を行いました.
電気学会・スマートグリッドに関する電気事業者・需要家間サービス基盤技術調査専門委員会編の書籍「国際標準に基づくエネルギーサービス構築の必須知識-電気事業者・需要家のための-」がオーム社より刊行されました.この本の10章の一部を教員水野修が執筆しています.
電気学会スマートファシリティ研究会(於:電気学会会議室)にて, 教員水野修が「エネルギーサービス、電力市場創設に向けたセキュリティの課題」について発表を行いました.
工学院大学研究報告第121号に,川村慎太郎(2015年度M2修了)の論文「サービス競合を解消するホームネットワークサービスプラットフォーム」が掲載されました.
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:大阪大学中之島センター)にて, M1宇田川が「複数の経路と送信元IPアドレスに着目したフローレベルルーティング方式の提案」について, M2永井が「コンテンツセントリックネットワークにおける配信権利付与方式」について発表を行いました.
本学オープンキャンパスにて,研究関連の展示を新宿校舎21階で行いました.
The 18th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium(APNOMS 2016)(於:金沢商工会議所)にて, M1小池が「Propose of the Dynamic Route Switching Method inInformation-Centric Networking-based Wireless Sensor Network」について, M2宇田川が「Propose of the Dynamic Routing Methods using Available Bandwith and Degree for Congestion Avoidance」について発表を行いました.
電子情報通信学会2016年ソサエティ大会(於:北海道大学)にて, M1宇田川が「可用帯域と次数を指標にした動的ルーティング方式におけるスケーラビリティの評価」について, M1小池が「情報指向型ネットワーク方式に基づくセンサネットワークにおけるクラスタリングを用いた電力消費削減方の検討」について発表を行いました.
本学富士吉田セミナーハウスにて,情報通信工学科先進ネットワーク研究室(馬場健一教授),情報通信工学科知的ネットワーキングシステム研究室(古博助教)と合同で夏期中間発表会(夏合宿)を行いました.
本学オープンキャンパスにて,研究関連の展示を新宿校舎21階で行いました.
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(於:松前町町民総合センター)にて, M1宇田川が「可用帯域と次数を指標とした動的ルーティング方式」について, M2大割が「OpenFlowを用いたネットワークポリシーの動的切り替え手法」について, M1小池が「情報指向型ネットワーク方式に基づくセンサネットワークにおける長寿命化の検討」について発表を行いました.
電気学会スマートファシリティ研究会(於:静岡大学)にて,教員水野修が「スマートグリッドセキュリティ要件の検討とエネルギーサービスへの反映」について発表を行いました.
本学オープンキャンパスにて,研究関連の展示を新宿校舎21階で行いました.
電子情報通信学会情報指向ネットワーク研究会(於:横浜市教育会館)にて, 教員水野修が「ICNを適用したセンサーネットプラットフォーム実現方式の検討」について発表を行いました.
当研究室がUDMプロジェクトで検討してきた成果を,「災害対策拠点の分散化を支援する減災情報ネットワークシステム」(工学院大学研究報告第120号)にて発表しました.
電子情報通信学会総合大会(於:九州大学)にて,
B4石井洸が「スマートグリッドネットワークにおける制御信号の優先制御方式」,
B4宇田川が「輻輳回避を目的とした可用帯域と次数を指標とした動的ルーティング方式」,
B4小池が「情報指向型ネットワーク方式に基づくセンサネットワークにおける動的経路変更法」,
B4宮下が「NFCを用いた災害情報配信システム」,
B4田中が「OpenFlowにおけるコントローラ負荷軽減のためのPacket-Inメッセージの制限方式」,
M1大割が「OpenFlowネットワークでのポリシー動的切り替え時における重要フロー維持手法の提案」,
M1永井が「コンテンツ配信の効率を維持するEdge CCN ルータ配置法の検討」,
M2神山が「Performance Evaluation A Multipath Routing Method using Available Bandwidths on OpenFlow Networks」,
M2改田が「NetInfを適用した複数M2Mサービスを実現するセンサネットワークの実装」について発表を行いました.
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会,情報ネットワーク研究会(於:宮崎県フェニックス・シーガイア・リゾート)にて,
M2改田が「NetInfを適用した複数M2Mサービスを実現するセンサネットワークの評価」,
M2飯塚が「コンテキストに合わせた災害情報を提供する複合災害対策システムのユーザ評価実験」,
M2神山が「オープンフローネットワークにおけるマルチパスルーティング方式の適用性評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:福岡県博多バスターミナル貸ホール)にて,
M1松本が「MANET-DTN統合ネットワークにおけるデータ配信特性の評価」について発表を行いました.
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(於:広島市立大学)にて,
M2改田が「NetInfによる複数のM2Mサービスのためのセンサネットワーク実現方式というテーマについて,
M1永井が「コンテンツセントリックネットワークにおけるプライバシー問題を考慮したコンテンツ要求方式」について発表を行いました.
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(於:松山市総合コミュニティセンター)にて,
M2川村が「動的コンテキストを用いたホームネットワークサービス競合解消方式の評価」というテーマについて,
M2飯塚が「複合災害対策システムのためのユーザコンテキスト推定方式の実験的評価」というテーマについて発表を行いました.
The 14th International Symposium on Advanced Technology,ISAT-14(於:工学院大学八王子キャンパス)にて,
M2改田が「The Routing Method focused on the cache function for ICN-based sensor network」,
M2神山が「 Evaluation of A Multipath Routing Method on OpenFlow Networks」,
M2川村が「Proposition and Evaluations of the Resolution Methods of Home Network Service Interaction」,
M2飯塚が「The Context Estimation Method for the Mitigation Information Providing System」,
B4小池が「Fundamental study of Energy Saving Methods for ICN-based Wireless Sensor Network」,
B4宇田川が「A Fundamental Study on Load-Balancing Methods for Network Congestion Avoidance during Disaster using Degree Centrality and
Available Bandwidth」というテーマについて研究ポスター展示・発表を行いました.
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:工学院大学新宿キャンパス)にて,
M2改田が「複数のM2Mサービスを実行するセンサネットワークにおけるNetInfの適用方式の提案」,
M1大割が「OpenFlowを用いたネットワークポリシーの動的切り替え手法の検討」,
M1永井が「コンテンツセントリックネットワークにおけるプライバシー問題を考慮した通信方式の検討」というテーマについて発表しました.
電子情報通信学会2015年ソサエティ大会にて,M1松本卓也が「MANET-DTN統合ネットワークにおけるデータ配信方式の提案」というテーマで研究成果発表を行います.
本学富士吉田セミナーハウスにて,情報通信工学科先進ネットワーク研究室(馬場健一教授)と合同で夏期中間発表会(夏合宿)を行います.
10th Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies(APSITT 2015) (於:スリランカ,コロンボ市)において,M1大割健史が"The Group Data Access Control Method in Content Centric Network"というテーマで,M1永井翔平が"The Dynamic Network Configuration Method that reflects User Requests using OpenFlow"というテーマで研究成果発表を行います.
本学オープンキャンパスで研究関連の展示を新宿校舎22階で行います.
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(於:JA長野市ホール)にて,M2川村慎太郎が「 動的コンテキストを用いたホームネットワークサービス競合解消方式」を,M2飯塚航が「ユーザコンテキスト推定方式を用いた複合災害対策システム」というテーマで研究成果発表いたします.
電気学会スマートファシリティ研究会・電子情報通信学会情報ネットワーク研究会連催研究会にて,教員水野修が「スマートグリッドにおけるセキュリティ要件実現性の検討」について発表しました.また同研究会にてM2瀧井雄哉が「スマートグリッドにおけるセキュリティ要件抽出システムの実装」について研究成果を発表しました.
本学オープンキャンパスで研究関連の展示を新宿校舎22階で行いました.
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会において,M2神山智行が「オープンフローネットワークにおける可用帯域とホップ数を考慮したマルチパスルーティング方式の適用性評価」について研究成果を報告しました.
電子情報通信学会総合大会(於:立命館大学びわこ・くさつキャンパス)でM2池間優司,三塚浩平,M1改田高大,神山智行,川村慎太郎,瀧井雄哉,飯塚航,B4永井翔平,丸山一輝,鈴木健太,大割健史,平澤将智の計13名が発表を行いました.
ネットワークシステム・情報ネットワーク研究会(於:沖縄コンベンションセンター,沖縄)でM2日高瑛,藤村和久,今村敬博,M2池間優 司,芳根歩の計5名が発表を行いました.
ネットワークソフトウェア研究会(於:八丈町商工会,東京都八丈島)にてM1神山智行,川村慎太郎,飯塚航の計3名が発表を行いました.
群馬県草津温泉ホテル&スパリゾート~中沢ヴィレッジで水野研究室冬合宿を行いました.
ネットワークソフトウェア研究会(於:東京大学情報基盤センター,東京)にてM1改田高大,瀧井雄哉の計2名が発表を行いました.
ネットワークシステム研究会(於:松江テルサ,出雲)でM2日高瑛が発表を行いました(題名:IEEE802.11nとLTEによる アプリケーショ ンレベルリンクアグリゲーションの評価).
信学会ソサイエティ大会(於:徳島大学常三島キャンパス)にてM2池間優司,M1芳根歩,飯塚航の計3名が発表を行いました.
APNOMS 2014(於:National Chiao Tung University,台湾)でM1改田高大が発表を行いました(題名:Applying NetInf for the M2M Service Platform).
電気大会産業応用部門大会シンポジューム(於:東京都足立区)にて,教員水野修が研究成果を発表を行いました (題名「東北プロジェクト スマートグリッドセキュリティの要件抽出」)
工学院大学富士吉田セミナー校舎にて,情報通信工学科 大塚研究室,馬場研究室と合同ゼミ合宿を行いました
本学オープンキャンパスにて,研究成果の展示を行いました
電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(於:京都府京都市))にて,M1川村慎太郎が研究成果を発表を行いました (題名「M2Mプラットフォーム実現のための機能連携サービスのモデル化」)
電子情報通信学会ネットワーク研究会(於:北海道札幌市)にて,M2今村敬博,M1改田高大が発表を行いました (題名「可用帯域を指標とした複数のルーティングテーブルを用いる動的ルーティング手法の高優先度トラフィックへの適用」,題名「NetInf を利用したセンサネットワークプラットフォームにおけるキャッシュ配置方式の提案」)
本学オープンキャンパスにて,研究成果の展示を行いました
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:北海道帯広市)にて,M2年 藤村和久が研究成果を発表を行いました (題名「アプリケーションレベルリンクアグリゲーションにおける適用サービス汎用化の検討」)
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(於:京都府京都市)でM1瀧井雄哉が発表を行いました (題名「セキュリティを考慮したスマートメータ経路選択法」)
実験室が新宿キャンパスA-2233,2234室から,A-2218室へ移動しました.
電子情報学会総合大会にて,M2荒井典大,隆晃人,西畑拓晃,M1池間優司,三塚浩平,B4石川誠,飯塚航,川村慎太郎,錫木唯歩,海老澤亮丞,瀧井雄哉,芳根歩,改田高大の計13名が発表を行いました.
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会・ネットワークサービスシステム研究会(於:宮崎市)にて,M2荒井典大,隆晃人,西畑拓晃が発表を行いました. (題名:荒井「NetInfを適用したM2Mネットワークにおける分散経路構築法」,隆「都市災害を想定した情報収集配信ネットワークにおけるマルチホップ伝送品質の検証」,西畑「コンテクストアウェアサービスのサービス制御方式実現のためのモデル化」)
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:名古屋市)でM1池間優司が発表を行いました (題名「都市災害時における情報収集のためのデータ伝送方式の検討」)
電気学会産業設備管理研究会(於:電気学会市ヶ谷本部)で教員水野修が共著の成果が発表されました(発表者:三菱電機 今井 毅氏) (題名「東北プロジェクトユースケース調査報告」)
長野県夜間瀬温泉スキー場にて,淺谷研と合同で冬合宿を行いました.
国際会議”IEEE PES Asia-Pacific Power and Energy Engineering Conference 2013”(於:香港)にて, 教員水野修が共著の成果が発表されました(発表者:上智大学 林等 准教授) (題名:Security Requirements for Smart Grid Services in Japan)
工学院大学 新宿キャンパスにおいて,芝浦工業大学システム工学部新津研究室, 電気通信大学大学院情報システム学専攻末田研究室と合同研究会を開催し,M1池間優司と三塚浩平が研究発表を行いました.
本学オープンキャンパス(於:新宿キャンパス)で,減災情報ネットワークのデモを行いました.
電子情報通信学会通信ソサエティ大会(於:福岡工業大学)でM2荒井典大が発表を行いました (題名「情報指向型ネットワークのM2Mネットワークへの適用」)
電気設備学会誌に,教員水野修が執筆した,「スマートグリッド実現のためのセキュリティ要件」が掲載されました.
電気学会電気学会産業応用部門大会シンポジウム (於:山口大学)で教員水野修が共著の成果が発表されました(発表者:上智大学 林等 准教授) (題名「スマートグリッドシステムのセキュリティ要件」)
国際会議 IEEE Region 10 Human Technology Conference 2013(於:東北大学)において,M2隆晃人が発表を行いました. (題名「Sustainable Operation Technologies for the Mitigation Information Network in Urban Area」)
本学富士吉田校舎にて,淺谷研と合同で夏合宿を行いました.
本学オープンキャンパス(於:新宿キャンパス)で,減災情報ネットワークのデモを行いました.
電気学会産業設備管理研究会(於:東京電機大学北千住キャンパス)で教員水野修が発表を行いました (題名「スマートグリッドサービスにおけるセキュリティ要件の検討」)
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会(於:芝浦工業大学豊洲キャンパス)でM2西畑拓晃が発表を行いました (題名「プライバシー制御を実現するためのプレゼンスサービスのモデル化」)
電子情報通信学会情報ネットワーク研究会(於:福井大学)でM1池間優司が発表を行いました (題名「ノードが密集した環境下でのMANETの経路構築法の検討」)
本学オープンキャンパス(於:新宿キャンパス)で,減災情報ネットワークのデモを行いました.
電子情報通信学会 通信ソサエティマガジンに,教員水野修が執筆した, 「学生,若手研究者向けの論文書き方術-システム開発・ソフトウェア開発論文編-」が掲載されました.